世界で1番カッコいい顔。

今は昔、年末に同窓会のような忘年会に参加してきました。

 

 

場所は以前ブログにも紹介した弁慶さんで。

 

同窓会のような忘年会というのは、一年に一回しか集まらないメンバーで忘年会をするので、このような表現方法をとっております。

 

僕を入れてメンズ3人、女子2人。

 

そのうちメンズ2人は僕のところにカットしにきてるので、実質一年に一回しか会わないのは女子2人だけなので、

 

一年に一回しか会わないとか言うてるけど、そんな壮大じゃない同窓会のような忘年会と思ってくれたら大丈夫です。

 

しかし、このようにある程度の人数になると、話の話題も変わってくるのでただ単にいつもと仲の良いメンバーと喋ってるのとは変わってきますよね。

 

まあ同級生と会うと8割ぐらい昔の話をしますよね。

 

もう何回会ってもおんなじ話でおんなじ所で笑いますよね。

同窓会=昔話座談会の定義は、中々核心を突いているのではないかと。

 

しかし、コレが悪い訳ではなく、コレこそが同級生が集まる時の楽しみの醍醐味かと僕は思います。

 

ではせっかくなので少し僕の話をしますね。

 

僕が小学校の時の話なんですが、Aさん(仮)って女の子がおんなじクラスにいたんですよね。

 

で、このAさんと僕仲良かったと思うんですよ。

 

 

Aさんとの出会いは小学校2年の時でした。

 

実はその当時Aさんの事が好きで、弟と遊んであげるという、下心丸出しで家まで何度も遊びに行った事があります。

 

そんな小学校2年の時に仲良くしてるからこそ起きた

 

 

天国事件がありまして、、、

 

、、、。

 

 

 

ここから先は書くかどうしようか正直迷いました。

 

しかし、考え抜いた先に僕はある一つの真理に辿り着きました。

 

 

どうせ僕のブログなんて誰も見てないから大丈夫

 

 

僕の中のリトルあまっぺが僕の肩を叩きながらそっと耳元で囁きました。

(分かった。俺はリトルあまっぺを信じるぞ)

 

で天国事件の話なんですが、

 

ある日、学校終わりか、参観日の後やったのかは覚えていないんですけど、舞台は学校の校庭の鉄棒の前です。

 

そこに僕とAさんとAさんのお母さんがいたんですよね。

 

おもむろにAさんのお母さんがこんな事を言ったんですよ。

 

「あんた逆上がり出来るようになったんやっけ?ちょっとやってみて。」

 

この発言の後、すぐさまにAさんの顔が曇りました。

 

Aさんは口には出しませんでしたが、僕には手に取るようにその曇った表情の理由が分かりました。

 

今思えばこの当時から、僕は女心が分かるスキルを持ち合わせていたんだと思います。

 

でその曇った表情の理由というのが、、

 

 

実は、、、

 

 

Aさん、、、

 

 

スカートだったんですよね

 

 

スカートなのに、、、

 

しかも男子が目の前にいるのに母親に今目の前で逆上がりをやってみろと強要されているんですよ。

 

(これは大変な事になるな、、、)

 

なんて事を思いながら、僕はそっと両腕を組み、

 

恐らくなんですが、その時世界で一番カッコいい顔をしてたと思います。

 

この時の僕はまだ7年間しか人間をやってませんが絶対に目を背けてはいけないという事だけは何故か分かってたんですよね。

 

 

そして、、、

 

意を決したのか、Aさんは勢い良く逆上がりをしました。

 

うむ。

 

Aさんは綺麗に逆上がりをお決めになられました。

 

この当時の僕はまだ逆上がりが出来なかったので、

 

純粋に尊敬の眼差しで真剣に見つめておりました。

 

うむ。

 

分かりますか?

 

両腕を組み、世界で1番カッコいい顔しながら、

 

心の中ではテンション爆上がりどころか逆上がりしてるという

 

この当時の僕が考えうる究極の視覚的ご褒美を頂いております

 

なんて事を思ってると、Aさんのお母さんが信じられない事を言い出しました。

 

 

 

「もっかいやってみて。」

 

(な、なんやて⁈)

 

言われるがまま逆上がりするAさん。

 

(ありがとうこざいます!)

 

「もう一度。」

 

(な、なんやて⁈)

 

言われるがまま逆上がりするAさん。

 

(ありがとうこざいます!!)

 

 

という、逆上がりが出来ない自分としては最高のご褒美、、、

 

いえ、

 

小学二年生の時に僕は

 

極楽浄土に辿り着く事が出来ました。

 

もし将来、僕に娘が生まれたら、

 

スカートを履いた状態で男子の前で逆上がりすると

世界一カッコイイ顔になるから死んでもやるな

 

と、これでもかというくらい毎日耳元で囁こうかと思います。

 

 

 

 

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