成人式に行くか迷ってる奴は僕の成人式の話を聞いてからもう一度考え直して欲しい。

 

成人式。

 

それは人生においてたった一回しかないプレミアムイベント。

 

もちろん行くか行かないかは個人の自由だし、いざ行ったとしても全然楽しくないかも知れない。

 

じゃあ楽しくなるように、自分が楽しめるように頑張ったらいいじゃん?

 

なんてプラス思考の発想もあるが

 

正直、

頑張って楽しめるようにしないといけないという

セルフ努力が必要なのであれば煩わしく感じるかもしれない。

 

それでも僕は言う。

 

成人式には行っとけ。

 

え?成人式なんてダリィし行かねぇよ。

 

なんて言ってる方は

 

僕の成人式の話を聞いてからもう一度考え直して欲しい。

 

今となっては14年も前の話だが、

僕は今のお店で就職していた。

 

地元で働いている僕は、成人式当日の日ももちろん仕事をしていた。

 

営業は成人式のお客様だけなので

 

自分も営業後はすぐに成人式へと向かう。

 

久しぶりの友人に会える高揚感を感じながら僕は会場へと向かった。

 

しかし、

 

僕は久しぶりの友人よりも、もっと会いたい人がいた。

 

青春時代に甘酸っぱい思いをした貴方ならばピンとくるであろう。

 

僕は久しぶりの友人よりも

 

青春時代に無残にもフラれた【あの女】が今はどうなっているのかが気になって仕方無かった

 

可愛くなっているのか?

 

それともあの頃は若さ故の過ちだったのであろうか?

 

フッた方は覚えていなくても、フラれた方はしっかりと覚えている。

 

あれは忘れもしない

中1から中2になる間の春休みの時。

 

同じクラスだった【あの女】に僕は思いを寄せていた。

 

けっこう仲良いと自負していたし、

これは行けるんじゃないか?

 

中2になるとクラス替えもあるし、

今までみたいに話をしたりする事は難しくなるかもしれない。

 

もうチンチンに毛も生え出したし、

 

ここらで初めての彼女を作り、

 

最高の中2のスタートを切るべき時が来たのでは無いだろうか?

 

当時流行っていたハイパーヨーヨーを僕は握り締め、【あの女】の自宅に電話をかけた。

(ステルスレイダー。僕に力を貸してくれ)

 

電話口には母親が出た。

 

大丈夫。母親が出る事は想定内だ。

 

「もしもし、天野と申しますが、【あの女】さんいますか?」

 

待つ事数秒、【あの女】が電話口に出た。

 

当時の僕はピュアで童貞だったし、当たり前だが女慣れなんて全くしていない。

 

世間話などのクッションも挟む事なく、

 

僕はいきなり本題に入った。

 

「あ、あの実はさ、、、

 

俺、【あの女】さんが好きやねんけど、、、

 

良かったら付き合って欲しい、、、」

 

生まれて初めての告白はドストレートだった。

 

 

お互い家の電話同士だし、

なんなら電話で喋った事ねえし、

味わった事の無い無言の緊張タイムが始まり出した。

 

 

おい!

 

なんとか言ってくれよ!

 

イケると思ったけど、イケないの!?

 

はよ!

 

なんか言葉はよ!!!

 

 

少しすると【あの女】さんはこう言った。

 

「、、、少し、、、考えさせて欲しい、、、」

 

あ、これヤバイパターンのやつや。

 

分かりますか?

 

行けると思っていた航海が、出鼻でいきなり挫かれたんすわ。

 

ゴムゴムのジェット挫折ですわ。

 

生まれて初めての、、

しかもワリと行けるであろうと思っていた告白は雲行きが怪しくなってきた。

 

あ、これフラれる可能性普通にあるわと思った僕は

即座に保身に走り出した。

 

「あ、あの俺が告白した事誰にも絶対言わんといてな!

 

言わんといてや!

 

絶対やで!!!」

 

 

このクッソダサい言葉の保険を即座にかけたのは

正直ナイスプレーだったと思う。

 

これでフラれたとしても、誰にもバレない。

 

この出来事は僕と【あの女】しか知り得ない情報になるのだ。

 

最悪のケースは免れたはず。

 

てか、そんな事より付き合って欲しい。

 

超付き合って欲しい。

 

早く突き合いたい。

 

モヤモヤしたまま1週間程待った結果。

 

 

自宅にかかってきた電話口の先で信じられない言葉を耳にした。

 

 

天ちゃんとは友達にしか見えない

 

 

くっ、、、、、

 

僕が勇気を出して生まれて初めて告白した結果は

ゴムゴムのジェットフレンド止まりだったのである。

 

 

後日、

失意の底に落ちた僕に更なる追い討ちがくる

 

 

友人

「よぉ!天野ってアレらしいな!

 

【あの女】さんにフラれたらしいな!!!」

 

 

!!!!!

 

 

おそらくだが、僕に告白された事を誰かに相談して、

その誰かがまただれかに言って広まったのであろう。

 

こうして僕の初めての告白は無残に砕け散り

 

しかも

 

学校中に広まりまくるという

ハートの弱い者であれば不登校待ったなしの屈辱まで浴びせられたのである。

 

あの時、電話口で

 

俺が告白した事は誰にも言わないでね!

 

じゃなくて、

 

 

 

 

 

俺が告白した事誰かに言ったら殺す

 

 

 

くらい言っとけば、こんな屈辱は受けなかったのかもしれない。

 

 

 

あの日以来、【あの女】とは目があっても全く会話をする事なく中学を卒業した僕だが、

 

4年の時を経て成人式にて一目見る事が出来るのだ。

 

ワンピースでも2年間修行したら大層みんな強くなっていたので、

 

その倍の4年も時が経てば【あの女】さんも大変な事になってるハズ、、、

 

 

さぁ、

 

 

【あの女】よ

 

 

4年の時を超えしその姿を

 

 

我に見せたもう!

 

 

 

、、、

 

、、、

 

、、、

 

 

 

とゆう、熱く胸を焦がすようなエピソードがあったんですわ。

 

 

この話の続きはあえて書きません。

 

それは何故か?

 

あなたにはあなたの青春時代のエピソードがきっとあるでしょう。

 

僕のエピソードと貴方のエピソードを照らし合わし

 

ご自身の目で成人式に行き

 

どうかその目でお確かめ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

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